令和4年5月7日「題名のない音楽会」に、木村拓哉さんと工藤静香さんの長女の心美(ここみ)さんが初出演!ここみさんの本名は木村心美(きむらここみ)🎵
Cocomi ここみさんのとっても優しいフルートの音色で優雅な朝の時間を楽しむことができました🎵
この記事では、木村心美さんの経歴、フルートの実力、演奏やトークの内容などを知ることができますので、ぜひともお読みいただけたらと思います。
私は、Cocomi(ココミ)さんの演奏を始めて聴いたのですが、もう、心美ファンになってしまいました💛
笑顔は可愛いし、演奏している時の表情も素敵です。
ココミさんは、幸せを運ぶフルート奏者ですね。🎵
題名のない音楽会5/7のテーマは「歌う楽器フルートの音楽会」🎵
クラシックの名門レーベルであるニューヨークの「DECCA GOLD」 (デッカ・ゴールド)からデビューしたばかりのフルート奏者Cocomiさんが題名のない音楽会に初出演されました。
ココミさんは、今年の4月29日に、デビューアルバム「de l’amour」(「ドゥレムール」フランス語)(日本語で愛と言う意味)を発売しています!
ここみさんが、大好きな曲、思い入れのある曲を皆さんに届けたいと思い選曲したそうです。
このアルバムは、ここみさんの演奏に魅了された演奏家たちとのコラボレーションとなっています。その演奏家の方たちというのは、クラシック界において、国内外で活躍する錚々(そうそう)たる音楽家ばかり!
ここみさんは、デビューアルバムについて、「世界で活躍している素晴らしい演奏家の方と共演させていただき、全てが心に残る素敵な経験となりました。クラシック音楽の面白さ、楽しさ、そして美しさを改めて感じていただけたら嬉しいです。」とコメントをしています。
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デビューアルバム発売して直ぐに『題名のない音楽会』出演とは、計算しつくしてますね!
ココミさんのインスタグラムでも「題名のない音楽会」への出演についての喜びが公表されていますよ。 (^_-)-☆
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たぶん、すごい視聴率になって、すごい話題になるのでしょうね。。。と思っていたら
その通りになってしまいました。
ここみさんが『題名のない音楽会』に出演することについて批判的な人もいるようです。
人それぞれ考え方が違って当然ですから、それはさておきまして、私は、心美さんのフルートを聴いたことがないので、とっても楽しみにしていた一人です。
番組の公式サイトでは、Cocomi(ここみ)さんが、黒いドレスで優雅にフルートを演奏している様子が紹介されていました。
ココミさんは、ふっくらした円満な顔立ちのお嬢様で、とっても温かい雰囲気のある方だなと思いました。
そのお姿からココミさんのフルートは温かい音色だろうと想像していた私ですが、実際にテレビでの演奏を聴き、やはり、温かい音色だったと嬉しくなりました。 (*^-^*)
「題名のない音楽会」の出演者は、ココミさんの他に、ピアニストの金子三勇士さん、チェリストの佐藤晴真さん、同じくピアニストの高木竜馬さんが出演されました。
3人とも今人気&実力ある若手音楽家で、ここみさんのアルバムで共演されています。
三人三様の素晴らしさがあるので、どんな音楽が創り上げられていくのか、それも、楽しみのひとつです。 (*^-^*)
音楽はアンサンブルが楽しいですものね。
一緒に演奏する相手により、自らの演奏も変わっていくので、自分発見にもなるんです。
Cocomi(ココミ)さんのプロフィール,経歴,大学,受賞歴など
ココミさんは、木村拓哉さんと工藤静香さんの長女さん。
これは、皆さんよくご存じかもしれませんね。
ココミさんは、平成13年(2001年)5月1日生まれの21歳。
まだまだ、これから、どんどん成長されていくことと思います。
ここみさんは令和4年現在桐朋学園大学音楽学部カレッジ・ディプロマ・コース在学中!
ここみさんは、2020年3月、桐朋女子高等学校音楽科を卒業してすぐにディプロマコースに入学しました。ですので、2022年3月末で2年間経過することになりますね。
将来はプロの音楽家になりたいという夢に向かってきたココミさん。
着実に自分のキャリアを築いていっていると思いました。
ディプロマコースって?どんなコースなの?
ディプロマコース、それは、実技を中心としたカリキュラムで、桐朋独自のシステムです!
大学のように入学式とか卒業式とかもなくて、必要な単位を取得すれば3年で卒業することもできるようですね。最長は5年とありました。
きっと、心美さんは演奏技術を身に着けたいと考えて選択したのでしょうが、令和5年1月1日に新しい情報が入ってきました。
ここみさん、桐朋学園大学ソリストディプロマコース合格!
ここみさんは、また、これで1年生から頑張っていかれるんですね。
きっと、ここみさんはますます成長されていくことでしょう。
ここみさんが音楽を真剣に学びたいという気持ち、とっても伝わってきます。
将来が本当に楽しみです。
ひょっとしたら近い将来留学ってこともあるかもしれないな。
ここみさんは、21歳!
夢に向かっていく姿が眩しいですね!
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ここみさんがフルートを始めたのは何歳の時なの?
ここみさんは、3歳からピアノ、バイオリンを習い、フルートは11歳から始めたそうです。
小さい頃は、ピアノから入り、小学高学年から中学でフルートやサックスなどを始めてプロになる人は結構いますね。
きっと、ピアノとバイオリンも上手なんでしょうね。
そして、フルートが上手な人って、多分、歌も上手だと思います。
息のコントロールとか、歌に通じるものが多いから。
確か、お母様である工藤静香さんが、歌も上手であると言っていた記憶があります。
ココミさんがフルートを始めたのはなぜ?
3歳からピアノとバイオリンは始めたここみさんがフルートを始めたのは11歳ですが、なぜにフルート?って思いますよね。
それは、フルートの音色に魅了されたからです!
バイオリンの教室に通っていた頃に、隣の教室からフルートが聞こえてきて、魅了されたのです。
本当に運命の出会いはこうしてやってくるんですね。(*^-^*)
そして、その気持ちを信じて、フルートを始めたのですね。
フルートは、声に近い楽器ですからその音色に魅了されたのもわかる気がします。
バイオリンは、癇が強い楽器だから、バイオリニストはどこか性格的にも強い雰囲気を持っている人が多いように思います。
フルートは、おっとりしたココミさんのお人柄にピッタリです。
心美さんは、フルートに魅了されたからこそ、頑張って練習していけるんですものね。
少し好きぐらいでは、楽器を極めることはできないと思います。
この魅了!という、まさに、魅了されるまでいかないと探求心を持って継続してくことはできないと思います。
音楽って、好き嫌いの相性があると思いますが、私は、疲れた時には、心美さんの音楽、優雅な気持ちになりたい時も、心美さんの音楽を聴きたいな。(もしかして大絶賛?)
特別、すごいテクニック的な演奏ができるから聴きたい!というふうには私は感じなくて。
単純に心地よいんです。
演奏者が表現している世界を自分の感性にゆだねて楽しんでいます。
音楽鑑賞は自由ですものね。 (*^-^*)
皆さまも自分の感性を信じて色々な音楽家の演奏を聴いていきましょうね。 (^^♪
ココミさんは小学生の頃から音楽コンクールに出場し優秀な成績を修めています🎵
木村心美さんの受賞歴の一部です。
2013年、第23回ヤマノジュニアフルートコンテスト小学生の部で「カルメン幻想曲」を演奏して最優秀賞入賞
2018年、第73回全日本学生音楽コンクールにおいて予選を勝ち抜き、東京大会に出場
2019年、第2回日本奏楽コンクールにおいて準グランプリ入賞(管楽器部門 高校の部)管楽器部門1位、フランス近代音楽賞受賞
〔ウィキペディア引用〕
マルチな才能があると言われているココミさんですから、将来、歌も歌っているかもしれませんね。
ジャズやボサノバのミュージシャンでは、フルートと歌の両方を演奏する人も珍しくありませんから。
そう、平原綾香さんも、サックス奏者であり歌手としても花開きましたものね。
人生100年時代であり、音楽家も、色々な顔を持っている人が増えてきました。
ココミさんも、21歳とこれからの人生がなが~いですから、音楽家としての経験をたくさん積んで、私たちをどんどん魅了して欲しいです!!!
芸能界ではなく、音楽家として極めて欲しいと思ってしまいます。
お母さまの工藤静香さんも絵がとってもお上手で芸術家であるだけに、心美さんの将来についても、きっと、音楽家、芸術家として精進して花開いて欲しいと思っているんじゃないかな~。
ちょっとおっとりした感じもするココミさん。
本当にこれからが楽しみですね~。
私もワクワクしてきてしまいました!!!
ここみさんの題名のない音楽会での演奏やお話しの内容などは、下記にある記事にまとめましたので、よろしければお読みいただき楽しんでくださると嬉しいです。
ココミさんは、題名のない音楽会に出演するのが夢だった!
そうだったんですね~!
ココミさんの夢が本日叶ったということなんですね。
今日の男性陣はいつになく幸せそうな顔をしていたように思います。
私も、初めてココミさんの話声も聞くことができまして、話声とその姿にも一目惚れです。
音楽って、好みですものね~。
ひょっとして日本一チケットの取れないフルーティストになってしまうかも。 (^_-)-☆
また、出演して欲しいです!!!!
「題名のない音楽会」でのココミさんのトークの内容は?
ココミさんは、素敵な音楽家ですね。
そして、語学が堪能だから、いいですね。
口数は多くない分、一言の重みがある方だなと感じます。
歌曲を演奏する時は、歌詞の内容だけでなく、歌手がどこで息継ぎをして歌っているのか、歌手がどんな声で歌っているのかを聴き、それをもって、フルートのブレスの位置だったり、音色だったりを変えているそうなのです。
フルートという楽器は、身体と直接楽器が触れていることにより、歌うように自然に息を流れさせられるんだそうです。
ここみさんは、歌うように吹いているそうです。
フルートの音色は、逃がす息の量で調整しているそうです。
テレビ中で実演してくださいましたよ。
ここみさんのフルート愛が伝わってきました。
フルート演奏中の伏し目がちなここみさんもいいですね!
ココミさんの演奏は、どうだったでしょうか?
ココミさんの”アベマリア”
1曲目は、「アベマリア 」 J.S.バッハ、C.グノー作曲
ピアノは、高木竜馬(たかぎりょうま)さん🎵
うわぉ~🎵
この曲大好きなんですよ。
歌うように奏でるフルートの音色、、、土曜の朝にピッタリでしたよ。
でも、お昼ねの時とか休憩の時とか、就寝前とかにもいいと思います。
演奏は、ピアノの高木竜馬さんの優しく流れるようなイントロからはじまり、竜馬さんが、少し後ろを振り返って心美さんの方を見ると、ココミさんは、フルートを吹き始めました。
ココミさんは、目を閉じたり、伏し目がちにしたり、自分の世界に入っていっていきます。
2人の演奏は、息がぴったり合っていて心地良かったです。 (*^-^*)
ゆっくりとメロディーを感じながら身体を優雅に動かしたりして、視覚的にも、とても心地よく、私も、心美さんの音楽の世界に入っていくことができました。
ここみさんは、モデルをしているだけあって、自分の魅せ方も知っていますね。
初めての出演で緊張していたそうですが、落ち着いていましたよ。
さすがです。 (*^-^*)
1回目の演奏が終わって、2回目に入ると、1オクターブ上でメロディを演奏、高音域のフルートも素直で温かみのある音色でしたよ💛
聖母マリア様に包まれている感じがしました。
ここみさんの演奏時の表情は大人っぽいですね。
共演者の男性陣もココミさんにメロメロな感じでした。
ココミさんの演奏中は、顔のアップも多く、唇をどう当てているのか、どれ位口をすぼめて息を吹き込んでいるのかまで観察することができました。
ブレスをどこでしているのかも見ることができました。
指もとってもきれいなんですよ。
指先から足先まで行き届いていて、すごいなと感心してしまいます。
フルートって、指先とお顔が一番みられやすい楽器かもしれないと思いました。
ここみさんは、スタイルも抜群なので、視覚的にもいいですし、素敵としかいいようがなかったです。
ココミさんは、静香さんに似ているところもあり、キムタクに似ていると思うところもありました。・・・が心美さんは、とっても上品、上質なんです。
親の七光りって言われていると、ネットの記事で読んだことがありますが、心美さんの演奏を聴いて思ったのは、とっても熱心で真摯に音楽に向き合い努力されていること、とっても素敵だなと思ったのです🎵
まだまだ、スタートラインに立ったばかりですから、今後の活躍が楽しみです。
今のクラシック界って、本当に、若手の音楽家たちが頑張っていて、私たちに夢を与えてくれていると日々感じております。 (^_-)-☆
ピアニスト高木竜馬さんってどんな人?
本日の「題名のない音楽会」をご覧いただいた皆様、有難うございました!
いかがでしたでしょうか?☺️Cocomiさんとは今回が初めての共演でしたが、音色もお人柄もとても優しく温かくて、本当に楽しい収録でした!
Cocomiさんのデビューアルバムも絶賛発売中ですので、是非チェックお願いします😊 pic.twitter.com/JYFgJuWWYl— 髙木 竜馬 (@RyomaTakagi) May 7, 2022
高木竜馬さんは、現在29歳の日本を代表するピアニストの一人です。
竜馬さんは、輝かしい経歴の持ち主で、2歳からピアノを始めたのですが、
竜馬さんのお母様は、なんと、ピアニスト高木美香さん。
お母さまは、ブログもやっていらっしゃいますね。
明るい感じのお母様ですよ。
そのお母さまの手ほどきを受けてピアノを始めたのです。
そして、竜馬さんは、ウイーン国立音楽大学大学院を最優秀の成績で卒業(2020年)し、現在は、同大学のポストグラデュエート課程に在学中なんですよ。
修士課程に位置づけられるのですが、卒業論文、研究のみを除いたコースで、
特に、実務に直結する特定の職業における知識やスキルを伸ばすことを目的としていて、
修士課程の代わりにこのポストグラデュエート課程を選択することができるのです。
卒業すると修士課程と同等の実力があるという証明になるといったものなんだそうです。
竜馬さんは、「ピアノの森」の雨宮修平のピアノを担当したピアニストでもあり、幼少時は、サッカー少年でした。
おぉっと! 反田恭平さんもサッカー少年でしたし、「ピアノの森」の阿字野壮介のピアノを担当していたということで、共通点がありますね~。
一流のピアニストになるには、音楽の才能はもちろん、運動神経と体力が必要ですね。
コミさん演奏曲目 ”愛の小径(こみち)”
2曲目は、「愛の小径(こみち)」 作曲 プーランク
この曲は、劇作家、ジャン・アヌイの劇作品『レオカディア』の中で歌われれる1曲だそうで、フランス語の歌詞があります。
どんな物語なのか簡単にお話ししますと、ある国の王子さまが、ある女性に出会い一目ぼれするのですが、出会って3日目にその女性は死んでしまいます。
打ちひしがれて2年もの間引きこもってしまった王子さま。
その王子様の前に、亡くなった女性にそっくりな女性がが現れます。
その新しい女性は、王子様のいうように亡くなった女性のように振舞い献身的につくしました。
そのうち、王子様は、亡くなった女性の死を受け入れることができるようになっていき、新しい女性との愛を育んでいくといったお話しです。
いかがでしょうか?
こんな、愛の歌なのであります。
そして、この「愛の小径(こみち)」一緒に演奏したのは、ピアニストの金子三勇士(かねこみゆじ)さんとチェリストの佐藤晴真さんです!!!!
私は、金子三勇士さんって、「みゅーじ」さんかと思っていました。
「みゆじ」さんなんですね。
題名のない音楽会をご覧いただきありがとうございました!#Cocomi さんの優しいフルート、沢山の方の心に響いたのではないでしょうか。素敵な皆さまとご一緒でき、幸せな音楽会でした!@harumasato_vc @RyomaTakagi @daimeiofficial @miyujik @UNIVERSAL_CLS @japan_arts #金子三勇士 #テレビ朝日 pic.twitter.com/tNNOOaK5w3
— Miyuji-K 金子三勇士 official (@miyujik) May 7, 2022
ココミさんは、フランス語の歌詞を楽譜に書き写していたのですが、その文字も綺麗なんですよ。
佐藤晴真(チェロ)さんは、「自分も歌曲を演奏する時は、歌詞を書くのですが、こんなに綺麗にフランス語の筆記体を書けない!」「うらやましいです!」と言っていました。
ココミさんは、歌詞の切れ目や歌手がブレスするところで、フルートのブレスも入れたり、歌詞の意味を考えて音色も変えていると話してくださいましたが、
本当に楽譜に書き込みがしっかりとされていました。 (^_-)-☆
そして、チェリストの佐藤晴真さんは、演奏中に本当に素敵は雰囲気を出していて、心美さんの方を見つつ演奏していました!
でも、ここみさんは、佐藤晴真さんの目をみることがなかったようでした。
私がテレビで観たところでは、目を合わせている映像は撮影されていませんでした。
ココミさんの視線は、空間というか、宙を見ているというか、遥か彼方に思いを巡らしているといった雰囲気がして、いわば、かぐや姫的は感じかな~。
うまく表現できないんですが、、、、。
それこそ、「愛の小径」を身体でも表現されていたのか、自然にそういう雰囲気を醸し出してしまっていたのか。
そんなところも魅力があるんでしょうね。
ココミさんの演奏曲目 ”エストリレータ”
3曲目は、愛の歌曲「エストリレータ」
この曲は、「小さな星」という意味なのだそうです。
金子三勇士さん(ピアノ)
佐藤晴真さん(チェロ)
聴きどころは、フルートとチェロとの会話のようなかけあいです。
演奏中は、心美さんと、佐藤さんの2人が恋人同士のような雰囲気がしました。
演奏が終わると、金子三勇士さんが、「ふたりの会話が素敵すぎて、間に入っていいものか、遠くからながめるのがいいものか、、」というコメントをしたのです。
ちょっとヤキモチを焼いていた感じかな~。
ミュージシャン同士は、そういったところが見えるんですよ~!
演奏中、束の間の恋をしていたかもしれませんね。(^_-)-☆
ココミさんの演奏曲目 ”ヴォカリーズ”
4曲目は、歌詞のない歌「ヴォカリーズ」
ピアノは、高木竜馬さん
高木竜馬さん(ピアノ)さんも、ココミさんのファンになってしまったそうですよ~。
「一度お会いしたらファンになってしまって、、、」と竜馬さんが発言すると、ここみさんは、照れながら、「褒められるのにすごく弱いんです、、」と答えたのです。
その笑顔ははにかんでいました。
可愛かったですよ。
21歳って可愛いものですね。 (*^-^*)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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