コハーン・イシュトヴァーンはクラリネット奏者?「題名のない音楽会」に出演🎵

Haruharu笑顔

コハーン・イシュトヴァーンさんって、どんな人なんでしょうか。

とっても奥深い人です。クラリネット奏者でもあり、

作曲家、写真家、映像作家、そして教育者でもあるのですが、何故にこんな多方面で活躍されているのでしょうか??

人生100年時代、音楽家という職業にもポートフォリオが必要だってことを考えさせられる人なのです。



”コハーン・イシュトヴァーン”さんは、ハンガリー出身のクラリネットソリスト!

こちらは、ガーシュインのラプソディー・イン・ブルーの演奏動画です!


コハーンさんは、6歳でハンガリー国立音楽学校へ入学し、ソルフェージュとリコーダーを、8歳で父の手ほどきでクラリネットを始めました。

幼少の頃から才能を発揮し、12歳でバルトーク音楽院(高等学校)英才教育コースに入学。

J.リヒテルクラリネットコンクール第1位、カルリーノ国際音楽コンクール第1位、アントンエベルスト国際クラリネットコンクール第1位、ICA国際クラリネットコンクール第1位など、ハンガリー在住中より数多くの国際コンクールで優勝・入賞するといった快挙を成し遂げたのです。

コハーンさんにとってのコンクールは、一位を取らなければ意味がないという人生をかけたもの。

それは、ハンガリーという国から自由になる手段であったということなのです。

コンクールで1位を取れば、他国に出て活動ができるということで、2位では意味がないのだそうです。

そして、コハーンさんは、ソリスト音楽院卒業後の2013年7月に活動拠点を日本に移したのです!

2013年にハンガリーのブダペストから東京の板橋区に引っ越してきたそうですよ。(*^-^*)

その後、日本のコンクールにおいても数々の成績を収められています。

2013年、第11回東京音楽コンクール第1位及び聴衆賞受賞。

ハンガリーの若手芸術の分野で最も権威のある賞「ジュニア・プリマ・アワード」受賞。

2015年第4回秋吉台音楽コンクール第1位及び山口県知事賞受賞。

第26回日本木管コンクール第1位及びコスモス賞、兵庫県知事賞、朝日新聞社賞、神戸新聞賞を受賞。

第84回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞(聴衆賞)、E.ナカミチ賞を受賞。

2016年3月に東京音楽大学大学院修了されています。

コハーンさんによると、ハンガリーの音楽院は、プロの演奏家を育成するのがメインであり、コンクールで賞を取れないとリスクが高いそうなのです。

その点、日本の音楽教育は、アカデミックであるため、演奏家以外の音楽関係の職業にも就くことができるので良い面があるというのです。

なるほど、、と考えさせられました。

そして、演奏することは、心を解放すること、それから始まるんだといったコハーンさん。

コハーンさんは、日本に活動拠点を移してから、日本人の音大生が自信がないのが気になっていたそうです。

今では、「コハーン・メソッド」なるものを立ち上げて音楽家の育成などに貢献されています。

そのメソッドとは、決まった形があるのではなく、その人の目標に合わせたものだそうです。



コハーンさんは2014年から作曲家としても活動の幅を広げています

この動画は、コハーンさんのYouTubeチャンネルの最初に投稿されています。

「ハンガリアン・ファンタジー No.1」という曲です。

コハーンさんは、ハンガリー出身ですので、そういったこともあり、母国を思い出しながらの演奏なんでしょうね。

子どもの頃に遊んだ風景やワクワクしたことなど夢に向かっていくような、そんな光景が目に有漢できました。

そして、どこか切ないような気持ちにもなりました。

コハーンさんは2021年11月8日 新倉瞳デビュー15周年記念リサイタルに”ゲスト出演”されてます

チェリストの新倉瞳さんとも共演されたことがあるんですね。

音楽家同士は、色々なところで繋がっていますね。

今回は「題名のない音楽会」で一緒に演奏されるようですので楽しみです。

 



コハーンさんの写真 とっても素敵ですよ~💛

クラリネットの写真があまりにも素敵だったので、掲載させていただきました!

それも2枚もね!

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