牛田智大さんの小さい頃のエピソードは、驚きの連続です!
『リトル・ピアニスト 牛田智大』を読んだ時に、牛田さんは、生まれた時から音楽を聴き分けるといった能力に特別に秀でていたという事実を知ったのです。
牛田さんは、12歳でCDデビューし、2022年で10周年を迎えました。
10周年記念に誕生から幼少時期の不思議で素晴らしい驚異的な才能についてまとめていきたいと思います。もちろん感想も。お楽しみに~💛
はじめに
私Haruharuは、保健師という職業柄、子どもの発達にとっても興味があります!(*^-^*)!
15年程、保健センターで乳幼児健診や相談、教室、乳幼児の家庭訪問等を行ってきたんですよ。
平成の大合併の前には、人口2万人程度の小さな町の保健師でした。
小さい町だったから、生まれた時からの成長を見守り、
就園前までのお子様の発達を個人差も含めて色々と勉強させていただくことができました。
3歳までのお子様なら、何歳何か月ぐらいであるかほぼわかります!(#^^#)!
いつの間にか特技になってしまったのかなと感じています。
生まれた時から、その子その子で本当に持っている個性が違います!
生まれた時からこんなに違いがあるんだろうといつも感動していました。
昔は、保健師の訪問のカバンの中には、折り畳み式のバネばかりが入っていたんですよ。
信じられないかもしれませんが、そのバネばかりで赤ちゃんの体重測定をしていました。
当時は、まだデジタル式の体重計が一般家庭に普及していなかったのです。
話が脱線してしまいましたが、、、
ですので、牛田智大さんの小さい頃のエピソードには、とても関心があったのです。
そして、どんな風に成長していくのかなって。
さあ、はじめましょ💛
牛田智大さん(天才ピアニスト)は4年後のショパコンに出場してくれるかな?
2021年のショパンコンクールでは、2次予選で敗退してしまった牛田さんなのですが、
2次予選敗退の原因を自らTwitterに挙げていました。
そこには、自分が今回できなかったことについて分析して記載されていました。
ネットでは、様々な記事が掲載されていましたが、牛田さんの過去を振り返ってみると、優勝という輝かしい結果を残した時でさえ、自分の演奏に満足することなく、常に音楽を追求し練習を重ねてきているのです。
牛田さんって素晴らしいですね。(*^-^*)
今回のショパンコンクールの結果さえも、牛田さんにとっては、客観的な意見をもらえたことが一番の収穫であったと、そう自身も語っているのです。
牛田さんって素敵ですね。 (*^-^*)
そんな牛田さんであるからこそ、4年後(コロナ禍であったため次回は5年後でなくて4年後とのこと)のショパンコンクールには、是非とも、再チャレンジして欲しいと思ってしまいます!
まだ、牛田さんは22歳なんです。
(もっと、年上に感じてしまうのは私だけでしょうか???)
4年後は26歳!!!
いける!いける!
4年後の進化が非常に楽しみです。🎵
牛田智大さん(天才ピアニスト)デビュー10周年記念コンサートはオールショパンのプログラム!大盛況!
2022年は、牛田智大さんのCDデビュー10周年記念のコンサートが全国で開催されました!
それも、オールショパンのプログラム。
やってくれましたね~!!!
牛田智大さん:ショパンコンクールの後で弾き方が変わった!
昨年のショパンコンクール2021から、弾き方が変わったという牛田智大さんのショパンの演奏。
ショパン作品の解釈には、まだまだ様々な可能性があるということ、それが、昨年のコンクールでの学びになったそうです!
2022年2~3月のリサイタルでは、「音楽を通してショパンの深層心理を理解する」ことがテーマとのこと。
何だかとてつもないテーマに取り組んでいますよね~。
牛田さん、まだ22歳なのに、本当に深いところまで、突き詰めているのですね。
ある音楽雑誌のインタビュー記事を読んでいたところ、
「明るい音楽が必ずしも喜びを意味するわけではなく、悲しい音楽は必ずしも悲劇を描いているわけではないため、音楽を通してショパンの深層心理を理解しようと試みることが重要だと思います。」
、、、と語っていました。 (*^-^*)
これから牛田さんが奏でるショパンに期待が持てそうですね!
どんどん進化していきそうですよね。 (#^^#)
私が牛田智大さんについて心配していること、、、
牛田さんの音楽に対する深い思いについて知ると、素晴らしいと思う反面、やや心配してしまう私なのであります。
何故心配してるのかって?
それは芸術って、限りなく正解のない世界というか、これでいいっていうものがないから、、、。
過去に牛田さんはコンサートの途中に倒れてしまったということもありました。
ネットの検索では、「牛田智大 倒れる」というのがあります。
”倒れてしまう原因”って、ひとつではないと思うのです。
でも、瞬時に思ったのは、本番に向けた練習を直前まで突き詰める傾向にあるので、無理をしているのかなという心配です。
牛田さんと言う人は、真面目、超真面目なんです。
できれば、そんなに無理に突き詰めないで楽しんで、リラックスする時間も沢山持って欲しいなと願ってしまいます。
牛田さんは、今のままで十分だと思います!
まだまだ先が長いのだから、年齢を重ねていく中で、また、進化した表現を聴かせてくださればそれで十分なんですから。
あまり真面目なインタビュー記事なんかを読むと心配してしまいます。
・・・が相変わらず、素敵路線をいってるな~と思います。
永遠の王子様っていう雰囲気がありますし、、、。(*^-^*)
なのに、牛田さんがそれ程までに突き詰めた表現をしているのを私は聴き分けられるかしら((゜o゜)、なんて思ってしまいます。
演奏家は、言ってみれば、与える側で、私たち聴衆は、受け取る側なのですが、、、。
聴衆も勉強していかないといかん!!と思いました!!!
私は、まずは、自分の感覚で受け取ってみようと思っています。
コンサートに聴きに行かれたファンの方々からは、「椅子から飛び上がる程の迫力のある演奏だった!」というコメントが記載されていました。
相当、迫力ある演奏だったのでしょうね。 (^_-)-☆
そんな感じで楽しめたらいいと思っています。
まずは、難しいことはわからなくても、牛田さんが追い求めている美をその場で、同じ空間で聴くことができる、それでいいですよね。
雑誌の記事などを読んでいると、牛田さんの音楽への愛はとても深く、音楽と真摯に向き合い追求し続けているということがわかり、そんな成長を見守っていけることがファンにとってはとても嬉しいのでしょうね。
(こんな牛田さんには、まだまだ彼女が入る隙間はないでしょうかね~。
それも気になることなんですが、、、(^_-)-☆)
最近では、ここみさんとの共演もあり、ここみさんのCDでピアノ伴奏もされていることから、少し、恋バナも出てくるかもしれませんね。)
牛田さんが、日々進化しているのだなと嬉しくなりますが、私には、牛田さんが哲学的過ぎて、深すぎて理解ができなくなっていますよ。(;´д`)トホホ
・・・が私もクラシック音楽をもっと知りたいと思うようになりました。
私は、クラシック音楽の作品についての深いところまで知らないのですが、でも、プロの音楽家はそういった探求心を持っていないと音楽を一生続けていくことって難しいと思います。
きっと一生探求してもしきれないと思いますが、、、。
牛田さんの努力を知るにつけ、私ももっと探求心を持って音楽してみようと思うのであります。
結局、牛田智大さんを心配しながらも、期待してるって感じになってきました。
牛田智大さんしかできない音楽の表現を楽しみにしていきたいですね。 (*^-^*)
牛田智大さん(天才ピアニスト)のこれからの目標は?
牛田さんは、『作曲家が楽譜に書き留めた”美”を再現したい』というのです。
美を再現するって、それも楽譜に書き留めた、、、ということですから、
作曲家に忠実に寄り添って、理解を深めて演奏するということなんですよね。
素晴らしいと思う反面、大変そうだなと、アラカン女子はすぐに思ってしますんですよ~。
22歳にして、これも驚いてしまいますが、ブラームス作品の「孤独さ」に惹かれているそうです。
「静かな空間の中で、自分自身と対話を重ねるような深遠な世界に身を沈めてみたい。」
と思っているそうです。
いや~参りました!
若干22歳の牛田智大さん、もう、そんな深すぎるところまで行ってしまったのですね。
そういったところも天才ならでは、、、、なのでしょうね。
これから、どんな音楽家となっていかれるのでしょうか。
牛田さんが再現する音楽をこれからも楽しみにしたいと思います。(*^-^*)
ですが、あまり突き詰めないで欲しい、、追い込まないで欲しい、、とも思っています。
繰り返しになってしまいますが、、、。
こころとからだの健康を第一にして欲しいのです!!!
牛田さんは、音楽の表現は、作曲家の内面に向かって進んでいるけれども、その作業って、結構苦しいような気がするのです。
入り込まないとできないから。
俳優さんの役作りと似たところがあるかもしれないなと感じています。
だから、リサイタルが続く時なんかは、相当疲れるんではないかしら。
そう思うので、これから音楽の仲間をどんどん作っていって欲しいと思います!!
それは、人間には、仲間が必要だから。
私は、ちょっと心配しています。
心配性なのかしら、、、。
でも、牛田さんにとっては、追及している時間がワクワクしてしょうがないのかもしれませんが。
きっと新しい発見が沢山あるのでしょう!
そうはいっても、休み休みゆっくり進んでいって欲しいです!(*^-^*)
牛田智大さん:10年前の演奏と今の違いは?
それが、全く逆の方向に進んでいるのだそうです。
デビュー当時は、比較的華やかでドラマティックな演奏が好きだったのですが、高校の終わりぐらいになって好みが変わり、より哲学的な深遠な、そして自然な音楽を目指したいと思うようになったと語っています。
高校の終わりというと、17歳頃でしょうかね。
そんな頃から、哲学的な演奏の方向に進んでいたなんて驚きます。
牛田智大さん(天才ピアニスト):0歳児からの不思議な才能とは?
前振りが長くてすみませんでした、、、。
牛田智大さんの0歳児の頃についてお話ししていきたいと思います。
その前に、、、
胎児期の聴力についてご存じですか?
胎児期の聴力についてですが、
赤ちゃんは、お母さんのお腹の中にいる時から、外からの音を聞いています。
すごいですよね~。
どんなふうに聞こえるのかしらね~。
5か月を過ぎると、脳の中にある「海馬(かいば)」という記憶を司る部位が完成するため、
毎日聴いているお母さんの声などが記憶できるようになります。
記憶することも胎児の頃からなんてすごい!!!
この頃から、お腹をさすりながら、お腹の子どもに向かって話しかけるといいと言われています。
名前をつけて呼びかけてもいいかもしれませんね。(^_-)-☆
お腹にいる子どもが、お腹の中で動くことを感じると、お母さんは自然と、そういった行動をしてしまうんですよ。
7か月ごろになると、音の調子を区別する部分も完成するので、高い音や低い音などを聴き分けることができるようになります。
胎児の頃から、そんな能力も育ってきているんですよ。
牛田さんの場合は、おそらく胎児の頃から、クラシック音楽をお母さまがよく聴いていたのでしょう!
牛田さんのお母さまが音楽を聴くことが好きで毎日クラシック音楽を聴いていたとしたら、それはもう胎教になっていますよね。
特に、ショパンの舟歌は、お母さんが好きで妊娠中の時からよく聴いていたのではないか?と私は勝手に想像しています。
というのは、牛田さんが生まれて間もない頃に、子守唄代わりにお母さまが、CDをかけたところ、アシュケナージの「舟歌」に特に反応したというエピソードがあるからです。
(こうしたエピソードは、辻井伸行さんにもありました!)
こんな複雑なショパンの曲、、ドラマチックなショパンの曲、、それを胎児の頃から聴き分けていたのだと思われます。それも、ピアニストによる弾き方の違いまで分かっているのです!
そうでなければ、生まれて間もない頃に、特定の曲だけに反応するってことはないと思うのです。
胎児の頃から音楽の好みがあったんですよ!!!
牛田智大さんは、はいはいができるようになってから、
電子ピアノによじ登って鍵盤に触れることがお気に入りになりました。
お母さまは本人の好きなようにさせていたようですね。
初めは、音がしない鍵盤をさわってカタカタするのが楽しかったよう。
触って動かすことが面白い時期で、楽しみながら成長していくのです。
その鍵盤から色々な音が出ることがわかると、色んな音を出して楽しむようになったそうです。
牛田さんは、こうして、この時期に、自分で音を出して、この鍵盤を押さえるとこの音が出るということを確かめていったのでしょうから、
私は、鍵盤から出る音は全てこの時に記憶されたのだと理解しています。
和音などもきっと出していたかもしれませんね。
ほんと、すごいですね。(*^-^*)
牛田智大さん(天才ピアニスト)の2歳~3歳頃
「ユンディ・リ」と「ランラン」の映像を飽きずに鑑賞していたのです。
言葉を話す前に歌を歌っていたのです!
牛田智大さんの歌のレパートリーの数が半端ない!
100曲程のレパートリーがあったというのですから、驚きです!!
もうこの頃には、自由に作曲する能力が出来てきていたのです。
そして、100曲程のレパートリーを覚えていられる記憶力も備わっていたのです。
これは、鑑賞していたクラシック音楽にあると思いました。
クラシック音楽は、聴くたびに新しい発見があります。
様々なフレーズが形を少しずつ変え繰り返し出てきたり、曲想がガラッと変わったり、美しい旋律にうっとりしたりなどがあったりして飽きることがありません。
これらの音楽が脳に記憶されることにより、アウトプットできるようになるのです。
ことばがはなせるようになると、歌はより進化をとげていき、
いつも頭の中に歌が詰まっている感じであったようです。
牛田智大さん(天才ピアニスト)のたぐいまれな集中力
金子先生が驚いたことは、牛田さんの集中力!
ふつうは、あんなに長時間の練習は無理なんです。
幼稚園や小学校1,2年生ですと、集中するのは20分ぐらいですよ。
でも牛田くんは飽きずに10時間も弾いていられる。
これはもうほんの小さい頃から続けていることですから、
コンクールなどで長期間にわたり集中するのは、彼にとってはなんでもないことだと思いますよ。
幼稚園の頃から毎日5時間ピアノの練習、スケールの練習を1日中していても飽きないって、
どんな幼稚園児なんだ~!!!!
そして、5歳の時に、自分の人生だから自分で決めさせて欲しいと言った。
牛田さんの場合は、親に練習しなさいと言われたことは一度もなく、
ピアノの前にばかりいる牛田さんを父親はとても心配していたそうなのです。
もっと、子ども同士で遊んで欲しいと思っていたのですって。
その気持ちわかります!!!
身体を使って遊ぶことって、運動神経だったり、友達同士でけんかして仲直りして、社会性を身に着けていくために大事なことだから、、、。
牛田さんが、大人びているのは、同年代の子どもとの関わりよりも、小さい頃から大人との関わりが多かったことも影響していると思います。
中国にいる時は、ベビーシッターのお姉さんととっても仲良く過ごしていたのです。
デビューも12歳でしたし。
普通の子どもでいられた年数が少ないから、、、。
早く大人の階段を駆け上がっていってしまった、、、そんな感じがする、、。
だから、赤ちゃん返りもあるかもしれない、、、。
どうかな~。
牛田智大さん(天才ピアニスト):失敗から学ぶ姿勢は小さい頃から備わっていた!
牛田智大さんには、実は、小さい頃にも同じようにコンクールに落選した経験があって、
その時も同様に、
「失敗した時のほうが勉強になります」
と語っているのです。
私も、そう思います。牛田さんに共感しています。
殆どの人が共感できることだと思います。
その人に共感できることがあるととっても親しみがわきますよね!!!
何事も失敗してみないとわからないことって本当に多いと思うのです。
私たちは、失敗を重ねて成長発達していきますものね。
失敗をさせてあげないと成長はできないんですよね。
でも、あえて経験しなくてもいい失敗は避けたいと思います。(^^;
一生懸命取り組んだ結果がダメだったという失敗は、
他者から見れば失敗かもしれないけれど、自分にとってはよい経験!
人間、年をとっても成長は続きますよ~!!!
アラカン女子も成長したいと思っています。(*^-^*)
牛田智大さん:自分は天才ではないという努力家
牛田さんは、天才と言われることが多いのですが、
練習をたくさんして、その中で学んでいった経験から、
「自分は天才ではない」
と語っているのですよ。
そして、牛田さんは、出来なかった自分を悲観するのではなく、
自然に受け止めることができているように思います。
自分の失敗を認めることは、自己肯定感がしっかりと育っているからできることなのです。
自分の良い面も苦手な面も含めて受け止めることができるんですよね。
そういった精神的な部分においても、牛田さんは子どもの頃から秀でていたと思うのです。
それは、幼い時からの教育の影響と生まれながらに持っていた気質、
その両方とも備わっていたからかしらと思います。
牛田智大さんへのエール!
牛田さんは、直前まで練習を怠らない性格で
実はショパンコンクールの前日も眠れていなかったそうです。
交感神経が働き過ぎてしまっていたのでしょう。
あの満面の笑みも、本人としては、
眠れなくて自分でもおかしい笑みを浮かべていたと語っています。
眠れていない時って、テンションが上がってしまうんですよね。
芸術には、完成はなく、終わりがないわけですから、
心身の状態をベストな状態に保っていくのかが一番の課題だと思います。
コンサートでの消耗は本当に激しいと思います。
この10年の間、色々なプレッシャーがあったと思いますので、それを乗り越えてきたと思うと、よくぞここまで、走りぬけてきたものだと感動します。
しかし、人間は弱い動物です。
支えがないと生きていけないのです。
人には支えとなる人が、最低5人は必要であると、
学生の時に講師の先生が話していたのを思い出します。
とても印象的な講義だったので覚えているのです。
今の牛田さんは、頭の切り替えも早く、メンタルサポートも上手に受けているように思います。
先生との関係も良く、礼儀正しく、意外と甘え上手なところもあるのかなと
Twitter投稿をみて感じました。
(2次予選敗退後は、下田先生と2人で食事されていましたので。)
素直で明るい性格の牛田さんは、先生からも好かれそうですよね。(*^-^*)
本当にメンタル的にもサポートしてくれる人が沢山いることってとっても大事なんです。
そのサポート役として、ファンの人たちの応援もとっても大きいです!
自分の音楽を必要としている人がいるから、頑張ろうと思えるのです!
牛田さんのコメントで、
自分の演奏を聴いてくれた人と時間を共有できたことが幸せだったと語っています。
牛田さんは、ステージで演奏できることがメンタル維持にとっても役立っています!
それは、お客様と時間をともにすることができるから!!!!
音楽家は孤独な練習に耐えられるのも、
演奏を楽しみにしている人が沢山待っていてくれるからです。
牛田智大さんの奏でるピアノを本当にこれからも楽しみにしています。
くれぐれもご自愛くださいね。 (*^-^*)
最後までお読みいただきありがとうございました。
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